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【7月21日号】
- 豊洲汚染の専門家会議大詰め−26日に最終報告−具体的な対応は都の方針で
- 第8回目の「豊洲市場予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議」が13日の日曜日に開かれ、その内容が14日の区議会企画総務委員会(二瓶文隆委員長)で報告された。絞込調査の結果については「粘土質の上部に汚染物質が溜まっていて、地質と相関している。今後も深さ方向の調査を行い、地質との関係がよく分かるようになる」と報告。今回の報告書は15日から19日、都の意見募集をまとめ、26日の最後の専門家会議に報告する。26日は250人が傍聴。
- 区議会与党が区に要望−物価高への対応策を
- 昨年来の原油高騰に始まり、諸物価高が続き、区内の中小企業は多大な影響を受けているとして区議会与党の4会派は幹事長連記で9日、矢田区長に「区内中小企業に対する緊急支援策を求める要望書」を提出した。提出した4会派は、自民党議員団、区議会公明党、民主党区民クラブ、友愛中央。
- 55階の高層ビル建設−月島1丁目「再開発促進区」
- 清澄通りに面した月島1丁目3・4・5番地区の市街地再開発事業が明らかにされた。地権者は107人で今年3月に準備組合を設立し、計画案を作成し合意形成を図った上で6月から地元説明に入っている。区域面積は約1万平方メートル。再開発等促進区を定める地区計画の適用で1千%の容積率。55階建てと8階建てを結ぶビルの造りにして、地下鉄と結ぶエレベーターを設け、駅前広場の空間を設ける計画。さらに12階建ての住宅棟を道路をへだてた東側街区の一画に3番棟として建設。サマリア病院は機能を停止できないので、中低層棟が完成したのち、地下1階、1・2・3階に移転する。
- 隣接マンションから計画変更の請願-月島まちづくりを考える会
- 月島1丁目3・4・5番地の市街地再開発事業について計画変更を求める請願が6月定例区議会の最終日に提出された。請願者は計画地に隣接して西仲通りの入口に建つ「アイ・マークタワー」のマンション住民らで結成した「月島まちづくりを考える会」で、環境建設委員会(中嶋寛之委員長)に審議を付託。その第1回目の審議が9日に開かれた。請願の紹介議員は次の7氏。田辺七郎、鞠子勝彦、小栗智恵子、志村孝美(共産党)岡田眞理子(民主党区民クラブ)小坂和輝(友愛中央)田中耕太郎(かけはし)請願は「区民平等の目線で、事前の十分な情報開示と説明、話し合いを踏まえた公正で、信頼されるまちづくり行政への見直し、再検討」を求めている。アイ・マークタワーが建つ時、西仲通り反対側の住民は垂れ幕を掲げて建設反対を展開した。このため地元では「同じことの繰り返し」の声が少なくない。
- 8月に伝統の「佃まつり」開催
- 今年は佃島・住吉神社の3年に1度の本祭り。月島地域あげての賑わいとなり、東京の名物行事だが、今年は趣が異なる。NHKの朝ドラがぎっかけで月島ブームがおきている。「瞳」を見た人が次々と月島を訪れ、もんじゃを食し、独特の風景を楽しんでいる。しかもドラマは佃まつりと同時進行というから、祭りの人出は測り知れないと、地元でもっぱらの噂になっている。今月6日、佃堀の地下に埋められていた大幟の柱が掘り出され、27日には建立される。
- ≪佃住吉講の大祭スケジュール≫
8月1日(金)
10:00 大幟旗一斉揚げる
11:00 大祭式
14:45 大神輿清祓い
18:30 手打ち式(佃住吉講・総代会・奉替会・連合睦会)
8月2日(土)
9:00 獅子頭清祓い
10:30 獅子頭宮出し 2部・3部・1部の順
11:30 獅子頭・各町神輿連合渡 佃1丁目出発
15:00 佃1丁目帰着後町内巡行のち納める
20:00 宮神輿霊祓し
8月3日(日)
5:45 出社祭
6:00 宮神輿宮出し、船渡御(7時頃出船)
6:40 海上祭パーティ佃公園側テラス
12:40 宮神輿御旅所へ渡御
14:20 御旅所到着
8月4日(月)
15:00 大神輿各部合併にて担ぎ所町内巡行
17:00 神輿御仮屋に納める
18:50 住吉講本部集合
19:20 宮神輿佃2丁目まで出迎え神社に納める