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【9月8日号】

特認校制度スタート
今年の3月に答申された「教育の中央区学校づくり検討会」で示された特認校制度が、来年の小学校新1年生から実施される。小学校の学校選択制は、23区では既に14区で導入されているが、特認校制度を導入するのは中央区が初めて。特認校の申し込みに当たっては、希望する特認校が開催する説明会への出席を義務付けるとともに、地元の学校の学校公開にも参加するよう呼びかけるなど、学校の校風や教育方針を十分理解してから申し込むよう求めている。
総額3億5千万ぼ補正予算−定例議会に上程
区はこのほど総額3億5,456万円の補正予算を計上、24日に開会する第3回区議会定例会に上程する。歳入は国庫支出金が1億2,362万円、都支出金1,862万円、繰入金1億500万円、繰越金7,676万円となっている。歳出は人形町保育園、共同買い物券の追加、商店街活性化支援、子供用交通ヘルメットの普及、子供の居場所など。
「悪くなる」回答が急増−区独自の景気動向調査
中央区は、国の景気動向指数(DI)にならって、区独自に景気動向調査を隔月で実施している。このほど8月の調査が明らかになった。中央区内における8月の現状判断DIは、合計で31.3と前回調査(6月)より0.7ポイント上昇した。先行き判断DIにおいては前回調査より1.3ポイント上昇し37.0となったが、横ばいを示す50.0をともに大幅に下回っている。前年同月比では、現状判断DIは18.7ポイント、先行き判断DIは13.0ポイントともに大幅に低下している。
新潟の柏崎原発を視察−区議会議員の有志18名
8月26日から1泊2日で、区議会議員の有志18名が新潟県柏崎市の東京電力柏崎刈羽原子力発電所と訓練センターを視察した。一行はバスで柏崎市に向かった。また、復旧工事の関係で北陸自動車道は一車線規制が続いていたが、市内の家屋は震災から一年経過していることもあって倒壊家屋は見られなかった。しかし避難所での生活はまだ続いていた。原発内の視察では原子炉心臓部まで案内されて、現場責任者から詳細な説明をうけた。年内に一基は再開したいと話していた。
即応力と連携をテーマに−月島・晴海・銀座で防災訓練
8月31日の日曜日、月島・晴海・銀座を拠点に中央区の総合防災訓練が実施された。今回は東京都・江東区との合同訓練で「即応力」と「連携」をテーマに、銀座には陸上自衛隊が出勤して注目を集めた。午前9時、防災無線のサイレンで訓練開始。防災拠点の小中学校ごとに訓練を実施し、晴海5丁目会場で消火・救助・救出と医療救護の訓練が相次いで行われた。午前11時30分から炊き出しの試食。カレーの味見が人気を集めていた。銀座会場(中央通り)では町会・商店街が協力して帰宅困難者の支援、警視庁の騎馬隊や警察犬の公開訓練に加えて、東京消防庁はベット8床を有する特殊救急車を出動させてトリアージや救出訓練を展開した。
防災フォーラム17日、中央会館
災害に強い街を目指してをテーマに17日(水)午後2時から銀座ブロッサム(中央会館)で、中央区防災システム2008フォーラムが開催される。東京青年会議所と商工会議所中央支部共催。講演は「あなたは生き残れるか」をテーマに、防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏が語る。さらに青年会議所から1年間にわたり「防災セミナー」を開催して受講者が地域・職場のリーダーになるシステムが紹介される。