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【9月22日号】
- 湊2丁目東地区の都市計画案−15階の事務所棟に39階の住宅棟
- 区はこのほど「湊2丁目東地区の都市計画」について、その内容を明らかにした。場所は湊2丁目のバス通りから隅田川沿いの緑地空地まで。都市計画の手続きに至るまでこの地区の経緯について区は次のように説明している。「バブル崩壊の地上げの影響で空地や駐車場が散在し、街が虫食い状態になっていることに加え、地区内の人口が減少し、地域コミュニティーの存続にも問題が生じている。また、地区内では個別の建替えが円滑に進まず、老朽化した木造建物が多く残っている。これらの課題を解決するため、地区一体として暮らしやすい住環境の再生や防災性の向上を図るまちづくりの実現に向け、計画づくりや地元の合意形成、関係行政庁等との協議をこれまで進めてきた」こうした協議が「おおむね整った」ことから都市計画の手続きに入る、としている。
- 中央区の人口11万人突破
- 中央区の人口が9月17日に11万人を突破、昭和47年以来36年ぶりの11万台回復となった。11万人目の新富1丁目の明田(あけだ)さんに区民賞と記念品を贈り、あかつき公園に桜の苗木を植樹する。
- 青年会議所と東商支部−防災フォーラム開催
- 東京青年会議所の中央地区は東京商工会議所中央支部と共催で、17日、銀座ブロッサムのホールで「中央区防災システム2008フォーラム」を開催した。冒頭、青年会議所のプロジェクトリーダーは、首都圏直下型地震は30年以内に70%の確率でおきるとして、「しかし阪神大震災後、時間がたつにつれ関心が低くなってきたことも事実で、地震への知識が不正確なことも多い。そこで継続的に伝えていくため、共助を基本に地域の輪ができるようにしていきたい」との方向性を示した。
- 月島再開発の見直し請願−区議会で不採択に
- 区議会の6月定例会に提出された月島1丁目3・4・5番地の市街地再開発事業について計画変更を求める請願が提出され、付託を受けた環境建設委員会が7月9日に開かれ、請願人の「月島まちづくりを考える会」の説明を受けた。この請願の紹介議員には共産党所属の4議員と民主党区民クラブの岡田眞理子議員、友愛中央の小坂和輝議員、かけはしの田中耕太郎議員、計7名が名をつらねている。10日に開かれた同委員会で中嶋寛明委員長が請願の扱いについて意見を求めた。自民党の石田英朗委員が質問に立ち、工事着工までの年月、計画を実現することによる地域メリットなどについて区の考え方を質した。そのうえで同委員は、10年ごしの地域住民の熱い思いを評価したうえで、「しかし目の前に高層住宅の建つことへの住民感情もあるので、着工までの2年を要して行政は充分に話し合うように」との注文をつけて請願の不採択を提案。委員の反論があったのち委員長が、請願の継続審議、採択を相次いではかり、賛成少数でいずれも採択されなかった。
- 商店会加入促進大会
- 中央区商店街連合会は19日、銀座ブロッサムで「商店会加入促進大会」を開催した。昨年初めて開き、今回は第2回目。会場には各商店街の関係者に加え、党派をこえて区議会議員が多数参加していた。挨拶に立った会長の重盛永造氏は「伝統ある商業文化を誇る中央区の商店街としては、大型店と戦うよりも同じ小売店として応分の負担をして、一緒に歩んで、強力な味方になってほしい」と、大会開催への主催者としての真意を語った。
- 27代目の観光大使
- 第27代目の中央区観光大使・ミス中央が、13日に開かれたコンテストで決まった。石川雅愛(いしかわ・まさえ)さん=25歳。馬喰町在住で家業のそばや店手伝い。橋本洋美(はしもと・ひろみ)さん=28歳。千葉県在住。三越日本橋本店勤務。勝倉美紀(かつくら・みき)さん=26歳。新川在住。保険会社に勤務。
- 30日まで−秋の交通安全運動
- 秋の交通安全運動が21日(日)に始まり、30日(火)までの10日間、実施される。運動の重点は次の5項目、@高齢者の交通事故防止、A全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、B夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗車中の交通事故防止、C飲酒運転の根絶、D二輪車の交通事故防止。