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【10月6日号】

人口11万突破を祝う−あかつき公園に桜の記念樹も
9月17日、中央区の人口が昭和47年以来36年ぶりに11万人を突破。しかも10万人口から2年5か月の快挙。そこで区は11万人目の区民、新富1丁目の明田知典(あけだ・とものり)さんを招いて記念セレモニーを9月30日中央保健所の会議室で開催した。矢田区長から区民証と「お江戸日本橋」の盾が、今野議長からは花束が贈られた。区長が「中央区は住み良いでしょ」と問うと、明田氏は「はい」と答えた。会場には新富町会や隅田川の清掃を続ける「さつき会」などが参列した。
新しい名誉区民 福原氏、中村氏、宮入氏
9月18日、名誉区民選定委員会(座長=古屋勝彦氏)が開かれ、区長から諮問のあった3氏について審査したところ、諮問は適当であるとの答申をした。定例区議会の最終日(17日)の同意を得て正式に決まる。新名誉区民は、資生堂名誉会長の福原義春氏、歌舞伎立役で人間国宝の中村富十郎、昨年4月に逝去した故宮入正則氏。
観商まつり始まる
<くじ付セール>商店街は6日(月)から13日(祝)まで。デパートは11日(土)から13日まで。3千円お買いあげごとにスピードくじ1回。
<スタンプラリー>12日の日曜に開催。10時から4時まで、各ポイントで地元の商店会が多彩なイベント。@宝田恵比寿神社前、A薬研堀不動院前、B明治座前、C坂本町公園、D日本橋乙姫広場、E京橋税務署前、F鉄砲洲児童公園、G月島西仲共栄会事務所前、H勝どき橋南詰月島側、I築地市場場外晴海通り沿い、J数寄屋橋公園4丁目側、K警察博物館前。
第3回「人形市」開催
人形町の名物行事「人形市」の第3回目が14日(火)から16日(木)までの3日間、人形町商店街、水天宮、大観音寺で開催される。江戸時代、中村座、市村座の歌舞伎二座が開場し、それにともない人形浄瑠璃や芝居小屋が立ち並び、人形師も多く住んだところから人形町と呼ばれるようになった。こうした歴史と文化に思いを至し、商店街の発案で平成18年に初めて人形市を開催したところ、主催者を驚かせるほどの好評を博した。夏のせともの市に比肩するイベントとして定着させたいという当初の目的も達せられようとしている。
19、20日「べったら市」−宝田神社の恵比寿講
江戸時代からの伝統行事で知られる「べったら市」が19日(日)と20日(月)の2日間、開催される。江戸開府と同時に日本橋に移された宝田神社の恵比寿講の縁日に、練馬大根の浅漬けが人気をよび、それを「べったらつくぞ」と歩き回ったりしたところから「べったら市」と言われるようになったという。大伝馬町を中心にした日本橋の商家が粋をこらして恵比寿講を盛りあげた伝統行事。近年は日本橋各地の銘店も出店して粋なしっとり味をかもして評判だ。期間中は、地元町会が子ども神輿や山車を繰りだして祭り気分を盛りあげてくれる。
築地場外で11日と12日、秋の試食育まつり
築地の名物行事「秋の試食育まつり2008」が11日(土)と12日(日)の2日にわたり開催される。主催はNPO法人築地食のまちづくり協議会に3つの商業団体、4丁目町会、6丁目南町会。<ご試食まつり>11日10時から3時まで。小田原橋駐車場イベント会場で。試食育チケットで場外の各店頭で有料試食。つきぢ田村、赤坂ふきうき、新宿つな八、青山まい泉、銀座維新号、人形町今半の有名店が出店、チケットで試食を。<食育まつり>12日10時から3時。イベント会場で。親子料理教室は築地の名店料理人が講師。プロならではの秘技を披露してくれる。釣り大会と魚捌き方教室は先着900名。鯛、はまち、鯵、ヒラメ、タコを生簀で1人7分間釣りを楽しむ。3匹持ち帰りOK。釣れなくとも鯵2匹サービス。チイちゃんこ鍋も用意する。銚子の秋刀魚のきれいな食べ方や寿司教室なども開かれ、食べ方コンテストも。
大江戸活粋(かっき)パレード−26日・日本橋京橋まつり
今年で36回目の「日本橋・京橋まつり」今回は日本橋・京橋の粋を表現しょうと名称を「大江戸活粋(かっき)パレード」として、26日の日曜日正午、中央通りの室町3丁目を出発、京橋3丁目まで行進する。パレードは、地元団体官公署、吹奏楽のオープニングパレード、全国の伝統芸能と朝鮮通信便再現による諸国往来パレード、そして松本浩一のテーマ曲による活粋パレードの3つのグループが行進。特に活粋パレードは様々なリズム・演舞が重なり合う。