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【2月25日号】
- 保護者の期待で学校選択を拡大−教育の中央区学校づくり検討会
- 平成16年、区長の諮問を受けて学校教育検討会を設置して2年間の検討をふまえ答申。ところが人口が増加しても小規模校はそのまま推移し、一方で施設の狭さに悩む学校も増えた。そこで小規模校に「地域協議会」を設置して住民との協議をもとに通学区域の弾力化をふくめて取り組むべき施策について「教育の中央区学校づくり検討会」で議論。その報告書が明らかにされた。保護者アンケートで半数以上が学校選択制に肯定的であることを根拠に、中央区としては従来の通学区域は残したまま施設に余裕のある学校を選択する特認校制の導入を提唱。さらに小規模3校(城東、常盤、阪本)については全校のLAN整備を前提にICT機器の活用によるフロンティアスクールを指定。それぞれの内容についてまとめた。(詳細省略) ※ICT:情報通信技術
- 宇佐見学園創立70周年-盛大に記念式典開催
- 昭和12年、京橋区立宇佐美健康学園として開園し、6,187名もの卒園生を送り出してきた宇佐美学園が、70周年を迎え、9日午後12時30分から同学園の体育館で記念式典を開催した。同学園は、ぜん息など呼吸疾患や肥満を改善するため、自然体験を希望する小学校3年以上の児童が親元を離れて集団生活をしている。式典で、園長の千葉家門城東小校長は70周年に至るまでの経緯を説明するとともに「この学園は子どもたちの第二の故郷です。今後も先人の努力を引き継ぎ充実、発展させていきたい」と式辞。
- グループホーム「ハーモニー」-知的障害者7人が下宿生活
- 昨年11月、水天宮の裏手の一角にある「カフェハーモニー」(蛎殻町2−12−15)で、グループホーム「ハーモニー」の開設一周年パーティーが開かれた。グループホーム「ハーモニー」は、カフェハーモニーの2階と3階で展開されている知的障害者のケアホーム。7名の女性が仕事をしながら共同で下宿生活をしている。中央区には明石町に知的障害者のグループホームが誕生。23区では初めての施設。この実現を支えたのが「中央区心身障害児者の進路と生活を考える会」で20年以上にわたり活動を展開。障害のある子どもたちを遠くの地方ではなく身近な施設で自立させたいという親心に始まった運動。そしてグループホーム「ハーモニー」は民間で初の施設。クラフトマン東栄社長の安達征太氏が障害の子をもつ義理の弟の吉田尚氏(日本国土開発営業部長)の相談を受けて開設にふみ切った。日本橋消防少年団の団長をつとめる奉仕の精神が支えになったとも言われ評価が高い。消防法など厳しいチェックを経て完成。7人はそれぞれ個室で生活。2階と3階に2つづつのトイレも設置。一日の仕事が終り風呂に入って皆で食事。1か月のメニューを相談して日曜日に買い出し。料理は1人づつ交代で行う。
- 26回目のもちつき大会-「進路と生活を考える会」主催
- 中央区心身障害児者の進路と生活を考える会による「もちつき大会」が16日、有馬小学校で開催された。地域の協力に支えられ毎年行われ、今年で26回に。さわやかワークの小野さんが開催宣言をしたのち、会長の前場京子さんが「私たちの会員も111名になり念願の3ケタになりました。今日は子どもたちと一緒に楽しい時間をすごして下さい」と挨拶した。
- 3月1日から火災予防運動−「住警器」の設置をPR
- 春の火災予防運動が、3月1日(土)から7日(金)まで全国一斉に実施される。今回は火災の発生を早期に知らせる住宅用火災警報器(略称=住警器)の設置促進を呼びかけ、統一標語も「備えよう 防火の心と 住警器」となった。また住宅火災の出火原因の六割を占めるタバコ、調理器具、暖房器具について対策ポイントもPRする。
- 第2回東京マラソン−応援団も人気呼ぶ
- 第2回東京マラソンが17日の日曜日、3万人をこえる人たちが参加して晴天のもと、都民の人気を集めて開催された。中央区は銀座通りを中心にして永代通り、新大橋通り、晴海通り、佃大橋などの沿道には多くの人だかりが出来て、「マラソンはここからが勝負だ」など、手書きの紙をかかげて応援。家族連れも多く見られた。地域、学校のアトラクショーも展開。永代通りの千代田橋前では梅后会のかっぽれが人気をよんでいた。踊り手の一人、森さんは京橋消防団長の奥さん。「ずっと踊るの」と聞くと「だって楽しいんですもの。今年は皆んなでハワイで踊るのよ」新富町の太鼓連は入船橋で景気のよい音をひびかせ難所の佃大橋を渡る選手を激励していた。