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【4月21日号】

新たに「環境区民会議」設立−「中央区環境行動計画」を策定
中央区はこのほど「環境行動計画」を定めた。平成12年3月に「環境保全行動計画」を策定してから8年。この間、地球環境をめぐる状況は大きく変化し、地球温暖化は人類にとって「今、そこにある危機」と認知されるようになった。一方、区内では人口の急増と再開発の進展で新たな賑わいが創出される反面、エネルギー消費量の増大によるヒートアイランド現象など環境問題が顕在化している。こうした中、区民や事業者の環境意識が高まるものの、必ずしも実際の行動に結びついていない。そこで、家庭や建物の省エネルギー化、ごみの発生抑制を推進するとともに、区民、事業者との協力を進め、国や都などと連携して水質改善や森林保全を推進する行動計画を定めた。
 中央区の森体験ツアー
地球温暖化を防止することを目的に昨年から始まった「中央区の森」で「森林保全作業の体験を通じて森林の大切さを感じてみよう」というイベントが、5月24日(土)に開催される。対象は小学生5年生以上で、小学生には大人1名同伴。定員35名、申込多数の場合は抽せん。費用は、傷害保険加入料として200円(ただし小学生は無料)、昼食として弁当・水筒を持参。服装は、長袖・長ズボン(作業時の服装として必携)、登山靴等厚底の靴。軍手等を持参。集合は5月24日、区役所前に午前7時30分。解散は午後6時の予定。5月9日まで電話3546-5406か区のホームページの電子申請で申込みを。
今年の小学校児童数-豊海小が131人増
区議会の区民文教委員会(青木幸子委員長)が15日に開かれ、新年度の在籍児童・生徒の数及び学級数(7日付)が明らかにされた。それによると豊海小学校の児童数は342人と昨年より131人も多くなっている。全学年が2学級となった。完成した2棟の超高層マンションの出現によるもの。空き教室を再利用するなどして対処した。また幼稚園児も増えて172人に。月島第1の178人に次ぐ。3歳児は60人を超えるため4級となる。次いで児童数の増えた学校は久松が33人、佃島が10人となっている。全体として89人の増で、級は1学級増。
鐵砲洲稲荷神社の本祭り−3日神幸祭「春輦」渡御・5日「本社神輿」の渡御
鐵砲稲荷神社の3年に1度の本祭りが、5月3日から5日まで挙行される。3日(土)は神幸祭で奉輦・神輿の渡御。4日(日)は氏子町会で町内神輿がくりだす。そして5日(日)は本社神輿が氏子町会ごとに渡御していく。宮出は9時、湊湯―ESG銀座ビル―大雄ビル―時事通信社裏―岩藤ビル―吉野家―ヤマト運輸本社―屋台バー―ロイヤルプラザ―入船青柳―小栗印刷―日正入船ビル―松徳学園―佃大橋たもと―妙真会館、宮入は午後6時20分の予定。鐵砲洲稲荷神社は御鎮座1618年を迎える。当初は日比谷入江の奥深い地に鎮座、埋立にともない、現在地に寛永元年(1623)に移っている。
隅田川テラスで花植えの奉仕
明石町船着場のある隅田川テラスで16日福祉センターの成人室を利用している障害者ら12名が花植えを体験した。これは築地と明石町など地元4町会自治会で構成している「さつき会」の協力で実現したもの。福祉センターの成人室が隅田川テラスでランニングや散歩しているのを目にした「さつき会」がタバコの吸殻拾いをしているのに感動し、昨年の福祉まつりのときに声をかけて交流。こうして花植えが実現した。東京公園協会の協力を得て、まずシャベルで土の掘りおこしに始まり、初夏の心地よい川風を受けながら花植えのボランティアに励んだ。