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【5月26日号】
- 行政懇願会−町の課題で話し合い
- 町会・自治会の代表と区や官公署とが話し合う毎年恒例の行政懇談会が京橋、日本橋、月島の3地域ごとに開催された。人口が急増したことにともなうコミニュケーションや再開発、インフラ整備についての要望や意見が相次いだ。矢田区長は3会場の冒頭で挨拶。人口が順調に増加していて6月10日にも11万に達する見込みであること、東京で高齢化率が最も低くなったことを報告。さらに中国の四川大地震にも言及。阪神大震災を教訓にして小中学校や高速道などの耐震工事を行なっていて橋についても順次すすめており、安全安心で住みよいまちづくりの方向を明らかにした。
- 『地域の防災と町づくりを研究する会』−中央建設業会がNPOに
- 中央建設業会は組織を発展的に解消して、新たにNPO(特定非営利活動)法人「地域の防災と町づくりを研究する会」を設立。その発行式が、14日、晴海のホテルマリナーズコートで盛大に開催された。発会式の冒頭に、理事長の吉田外喜雄氏(徳祥社長)が挨拶。4月1日に知事の認可を得るまでの経過を説明し、「防災から環境まで安心安定のため建物の診断などに取り組みたい。人数は少ないが、やる気だけは充分にある。区民のものになれるよう努力したい」と決意を語った。区側から観光商工課の中尾課長、防災課の中島課長が挨拶。とくに防災課長は「被害想定の数字を減らす減災対策にとりくんでいる」として、今回の民間からの行動に大きな期待を寄せた。また立石都議は中国四川省の大地震が「他人事、よそ事ではない。民間の対応として素晴らしいこととして本腰を入れて応援したい」と語った。乾杯の音頭をとった工団連の水野会長は、今年の工業文化展で「大いにPRしてほしい」と協力姿勢を示した。
- 学校耐震OK
- 中国四川省の大地震はマグニチュード8という巨大なもので、特に小中学校6,900の建物が崩壊したことから関係者にショックを与えている。中央区では平成7年の阪神淡路大震災の直後に区内小中学校の耐震調査を実施し、翌年に耐震工事を行っている。
- 今年の周年行事
- 今年、周年行事を迎える小学校は5校で、次の日程で記念式典を実施する。佃中学校20周年=10月18日(土)・晴海中学校40周年=11月8日(土)・明石小学校100周年幼稚園77周年=11月15日(土)・泰明小学校130周年幼稚園55周年=11月22日(土)・佃島小学校120周年=11月29日(土)・記念式典はいずれも午前10時から。
- 波除稲荷神社の大祭−女性限定の獅子祭も
- 築地の波除稲荷神社が今年は3年に1度の本祭り。次の日程で築地の全町会あげて盛りあがる。6月5日(木)宵宮祭6日(金)各町神輿御巡行▽7日(土)神社大神輿御巡行▽8日(日)連合渡御。7日の大神輿巡行の行程は次のとおり。宮出し12:55─水神社─小田原橋上14:45─阪和ビル前15:45─備前橋17:20─旧大政前18:30─ハナタメ前19:30─小田原橋20:15−さらに名物「お歯黒獅子」は女性限定の巡行で次の行程で7日に実施。宮出14:05─阪和ビル前15:45─宮入り19:30−神社神輿に随行する女性だけによる名物行事、どこまで担げるか注目を集めている。