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【6月23日号】

CATVで区の広報−こんにちは中央区です・9チャンエルで週3回の放映
中央区は高層ビルやマンションが次々と建てられ、テレビの見えにくい世帯が続出。このため区はケーブルテレビでテレビ映像などの信号を伝送するシステム=CATV(ケーブルテレビジョン)の導入を3年がかりですすめてきた。これを機会に中央区は初めてテレビ広報を実施することにした。他区では民間のCATVとタイアップして、銘店を紹介するなど地域産業に貢献している。新たなメディアとして注目されており、区の広報では、今回の初の実施について次のように説明している。平成17年度から行ってきた中央区内の「難視聴対策基盤整備事業」が、今年3月に終了し、区内の93%の世帯がケーブルテレビでクリアな画像が視聴できるようになった。このケーブルテレビを活用して7月1日から、「こんにちは、中央区です」と題して、広報番組を放送する。内容は、最新の広報紙「区のおしらせ中央」のなかから、特集コーナーや周知・啓発のコーナー、イベントのコーナーなどを設けて、画像を通して分かりやすく伝えていく。放送時間は、毎日午前10時、正午、午後8時の1日3回(再放送)で、1回15分、毎週日曜日に更新される。東京ベイネットワーク(株)のケーブルテレビ9チャンネルで放映。レポーターは大平素子(おおひら・もとこ)さん、これまで、テレビ朝日、テレビ埼玉、千葉テレビなどで、アシスタントやレポーターを経ている
東京湾大華火は8月10日-新会長に古屋氏就任
東京湾大華火祭の実行委員会が12日に開かれ、第21回目の大華火祭は8月10日の日曜日、午後7時から8時20分までの開催と決まった。通常は8月第2土曜日だが、今年は9日(土)が東京に右翼が集結する日で警察庁の警備上の理由から10日の日曜開催となり、このため順延なし。打ち上げ花火は1万2千発で、うち尺5寸玉は10発、尺玉は100発。このうち20発は全国の有名花火師による芸術玉。さらに今年は東京都の協力により東京オリンピック招致をPRするため、五輪をイメージした花火を打ち上げる。このため都は1千万円を協賛。人出は昨年と同じ70万人を予定している。実行委員会では、第9回(平成8年)から昨年の20回まで会長をつとめた資生堂の福原義春氏に代り、新たに松屋会長、中央区観光協会長の古屋勝彦氏が就任した。就任挨拶で古屋会長は「都心の大きな観光事業でもあるので精一杯つとめさせていただきたい」と抱負を語った。
手づくり草市を開催-月島西中通りで7月12日から
夏の下町恒例行事として知られる月島の草市は平成18年から「市民、手作り草市」として、月島警察署の指導のもとに再生された。今年はその3回目の開催となり、18日月島1の部西町会の事務所で、町会、西仲通り共栄会、もんじゃ振興会や警察、消防などの代表が集まり「草市応援の会」が開かれた。司会は1の部西町会の矢吹会長がつとめた。世話人代表の新川有一氏は「今の世の中は勝ち組と負け組の両方いるが、それらが1つになって、商店街の新しい理事長のもと、手づくりでやっていただきたい」と挨拶。連合町会の柴崎会長は「楽しい安全な草市となりますように」と草市に期待をこめた。もんじゃ振興会の村田会長が西仲共栄会の経過を説明したのち、新しい理事長の小林正太郎氏が挨拶「皆さんの協力いただくことが私の仕事だと思っていますのでよろしく」と語った。草市は7月12日(土)から3日間開催。実行委員長は小林氏、副委員長は村田氏がつとめる。西仲通りの入り口には特設ステージも設置。また、長野善光寺の別院「月島観音」の入口には看板を設置し、新しいシンボルとしてPRにつとめることも確認された。
第7回「ブーケ祭り」−27・28日、女性センター
第7回目の「ブーケ祭り」が27日(金)と28日(土)の2日間、女性センター「ブーケ21」で開催される。中央区における女性の活躍と男女共同参画の推進、また区民団体の交流を目的に毎年開催されている。今年は「つながりから絆(きずな)へ!」をテーマに、女性センターを拠点に活躍している各団体が、日頃の活動成果を発表する。さまざまな展示、体験しながら学べるブース、実行委員会が主催するワークショップ、歌って踊って、聞かせるパフォーマンスコーナーなど、バラエティにみちて、また軽食コーナーも設けられている。